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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-10-27 第163回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第5号

と申しますのも、この前身であります調査会国会に設置するとき、これは国会で、公式の場で憲法を取り上げる場というのが従来なかったわけで、大変歴史的なことだったんですが、そのことに中山委員長と御一緒に努力をさせていただいたという経緯がございまして、そんなこともございますので、大変感慨無量思いがいたします。

愛知和男

2003-05-21 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第23号

成田空港が民営化されるその第一歩を歩み始めようということになっているわけですが、私、個人的にも大変感慨無量のものがあります。今から三十数年前ですが、実は、芝山や三里塚の農民と一緒成田空港の建設についての運動にかかわってきた一人として、大変感慨深いものがあります。もちろん、瀬古先生が言われたように過激派では断じてございませんが、そういう意味も含めて質問させていただきたいと思っております。  

日森文尋

2002-06-07 第154回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号

私はこの件で、私自身、百三十九臨時国会、六年前でございますけれども、やはり著作権改正審議されましたときに、実演家人格権の保護ということにもう日本も踏み出すべきだということを強く申し上げたことがございまして、今それを思い起こしてもいるわけですけれども、こうして今日、我が国において実演家人格権が法定されるということ、大変感慨無量の感がございます。  

石井郁子

1996-04-09 第136回国会 参議院 逓信委員会 第7号

しかし、雪深い中で独居老人、お一人で住んでおられる年寄りにせめて声をかけるという細々とした取り組みが行われているということについて、私もぜひ知っていただきたいと思って、携わった一員として以前の逓信委員会で紹介いたしましたが、きょう景山さんが同じことを言われまして、大変感慨無量でございます。  

伊藤基隆

1995-05-12 第132回国会 参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第9号

大変感慨無量なものがあります。考えてみますと、明治政府がつくられてから百三十年間中央集権政府が続いてきたわけであります。それを今、今度は地方自治体が主権を持った地方政治をつくっていこうという、大変行政的な面から見ると革命的なことであろうと思います。その第一歩を今踏み出そうとしているわけでございまして、国民の立場で見てもこれは大変大きなことではないだろうか、そう考えます。  

山口哲夫

1995-04-13 第132回国会 衆議院 地方分権に関する特別委員会 第8号

特に、地方六団体での検討、それから第二十四次地方制度調査会での検討、さらにその後、全国市長会及び町村会、東京都等におきまして、昨年六月以来現在に至るまで私がかかわってまいりました地方分権推進大綱が今こういう形で法案にまとめられ、審議をいただく段階にまで参りましたことを大変感慨無量に存ずる次第でございます。

成田頼明

1993-06-14 第126回国会 参議院 決算委員会 第6号

かかわりを持った者として大変感慨無量でございます。  ただ、いろいろな分野におきます業務範囲の拡大であるとか今御指摘の問題とか、いろいろな問題をまだ抱えておるわけでございます。特に業務範囲の問題につきましては、今御案内のようにDOA患者に対して三点セットというものが当初求められておったわけでございますが、気管内挿管につきましてはまだ合意が見られておらないわけでございます。

丹羽雄哉

1990-06-22 第118回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

私もドイツの交通対策を二度ばかりテレビで拝見して、大変感慨無量なものがございました。今申されました省際、学際、国際、このような壁の問題、あるいは何といいますか、脱際の問題、これをひとつぜひとも克服して総合調整の力を発揮していきたい、こんなふうに思っておるところでございます。

塩崎潤

1987-07-03 第108回国会 参議院 決算委員会 閉会後第7号

この大きな事業が完成に近づいているということは、大変感慨無量のものがございます。総理が御指摘になりましたように、来年三月には現在線として開業いたすことになっております。また、先生の御指摘のように、青函隆道そのもの新幹線が通り得る断面になっておるわけでございますが、これは整備新幹線政府の御方針に基づいて今後進めてまいりたいというように考えております。

内田隆滋

1984-12-19 第102回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

私も大変感慨無量なものがございますが、新しい時代に即応した体制をつくることは必要でありますので、私たちは反対ですが、真剣にこの法案と取っ組んで、修正すべきところは修正をし、正すべきところは正して、よりよくこの事業国民のためになるように、そして二十一世紀に向けてのニューメディアがこの法案によって見事にでき上がるように心から願っておるわけです。  

鈴木強

1979-03-06 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

大平内閣総理大臣 久しぶりに当委員会に招かれまして、大変感慨無量でございます。  大蔵委員会、夜開かれることが多かったこと、山田さんのおっしゃるとおりでございます。歴史は往々にして夜つくられるということが言われておりますけれども、夜委員会を開くという慣行は、必ずしも仰せのように推賞できるものとは私も思いません。

大平正芳

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